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永野芽郁と田中圭のLINE流出は誰がリーク?奥さん説と知人説、それとも…

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2025年5月7日、週刊文春が公開した第2弾報道では、永野芽郁と田中圭のものとされる親密なLINEのやりとりが全文テキストで紹介され、ネット上で大きな波紋を呼びました。

特にスクリーンショットの掲載はなく、あくまで文字起こしの形で伝えられた点が注目され、「誰がこのやりとりを文春に提供したのか?」という点に関心が集中しています。

この記事では、LINE流出の可能性があるリーク元について検討しながら、実際に流出したLINE全文の内容を整理し、そこから浮かび上がる2人の関係性や、今後の展開にどう影響するかを読み解いていきます。

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LINE全文(報道前〜報道後)

LINEのイメージ画像

【報道前】
田中「めっちゃ寝たよ。」
永野「ほんとよね?うちのベッド相当あってるよね?笑」
田中「めいが合ってるのよ。」「めいの匂いが」
永野「ずっとすきだよね 相思相愛すぎだよね」
田中「ほんとそう」
  「(交際)7ヶ月…毎日濃すぎ」
  「ずーーっと好きやねん」
田中「昨日もめいとおそろのモコモコ着て台詞覚えてたしな。」
  「自分で、やべーよな。ほんと。って思ってた」」
永野「なにそれかわいい」
田中「もう織姫と彦星の気持ち。」
永野「私悲しくなってきて洗濯して奥にしまった 圭さんの服も一緒に」
田中「めいが、どっちでもいいなら家のが俺は楽だけど。笑」
  「俺めっちゃめいん家好きだから。くっつけるし。笑」
永野「そしたら家にしよか 私も眠いし今日は」
田中「はーい ほんと、可愛いね。めい。」

【報道後】
田中「一緒によく飲んでました ちゃんちゃんで終わらせてもいいけども。無理やり」
永野「でも天ぷらいって、ラジオ後圭さん家で会って、うちの家に一緒に行ってるのおかしい」
田中「鍵もシャッターキー持ってますよねって」
永野「やばいよそれ、3月ほぼ毎日一緒にいたやん」
田中「いや、事務所に対して そういう関係だった事を言うかどうかなんだけどね。」
  「事務所に対しても嘘つくかだけども」
永野「私は今嘘をついてるが、」
田中「俺も当然ほんとのことは言ってないけども」
永野「事務所には正直に言う?」
田中「そこー」
永野「今年に入ってからってテンションで」
  「でも、ダメだとわかっていたからすぐに諦めたと、」
田中「今年に入ってからって言うなら、まぁ、もうちょっと前でもいい気がするけどw」
  「ダメだよねということで、すぐお互い理解して離れました。」
  「でもまぁ、飲むのはいいわなで飲んでましたでいくか。」
  「全部素直に話すかなんだけど(事務所の)会長になんて言おうかなで迷ってる」
永野「めちゃ前から追われてるとしても、2人で不倫関係なのわからなくない?」
  「家でしか会ってないじゃん?」
  「家入ってくところは絶対撮られてないじゃん」
田中「しかもタクシーはちゃんとかがんでた」
永野「じゃあ、撮られても顔わからないし、否定できるくない?」
田中「事務所に何て言おうかな なんだよなぁ。」
  「ただそれすると、未来にめいがいなくなるっていうのをビビってる この期に及んで。」
  「それだけ。俺は」   
永野「実際のところなんてわからないじゃん 未来のことは、未来に考えよう」
田中「俺ならめっちゃ酔っぱらいでって話もまかり通るんだけども。」
  「めいは新しい恋に向かった方がいい。そりゃそうですよ。」
  「でもその応援するには俺がめい好きすぎるし。」
  「俺はめいと一緒になりたーいっていう気持ちで今生きてるから」
永野「私は次の恋に進むつもりもない だってこんなにあなたを好きなのにどうしろと?だもん」
  「でも離れたんだから、いつまでもあなたを男性として好きってしててもよくないな、とは思うよ」

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流出LINEから読み解く“言い逃れできない”構図

不倫関係の隠蔽工作をしている様子のイメージ画像

公開されたLINEのやりとりを見れば、もはや「ただの仲のいい先輩後輩」や「誤解を招いた関係」という説明では済まされないほど、二人の関係が深く私的であったことが浮き彫りになります。

ベッドや匂いといった身体的な距離の近さを象徴する表現から、日常的に互いの家を行き来していた様子、さらには「ずーーっと好きやねん」「一緒になりたーい」といった感情の吐露に至るまで、やりとりは明確に恋人関係を示唆する内容でした。

特に注目すべきは、報道後の会話に含まれていた“隠蔽工作”的なやりとりです。「事務所には正直に言う?」「嘘をつくかどうか」「今年に入ってからってことで通すか」など、すでに報道が出ることを見越して“口裏を合わせるような言動”が含まれていた点は重大です。

この部分が意味するのは、不倫そのもの以上に、所属事務所や世間への説明責任に対して“意図的な工作”を図ろうとしていた可能性です。

事務所への説明を「言うかどうか迷っている」と語る田中の姿勢からは、自らの立場を守ることに重点を置いた思考が透けて見えます。

こうした一連の流れを踏まえると、今回のLINEは単なる“恋愛の証拠”ではなく、「不倫隠蔽の協議記録」とも受け取られかねない深刻な内容であり、当事者の公式な否定コメントの信憑性も大きく揺らぐ結果となっています。

バズゴリ
バズゴリ

もし、このLINEの内容が事実だとすれば──
単なる不倫関係の暴露にとどまらず、報道対策や事務所への“口裏合わせ”までが含まれていた点で、極めて深刻な問題と言わざるを得ません。

特に、出演作品やCMに影響が及ぶリスクを自覚しながら、どう説明すれば切り抜けられるかを模索していたようにも見えるやり取りは、あまりに生々しく、当事者の誠実性そのものが問われる結果になっています。

このやりとりを通じて感じたのは、もはや「誤解」では通用しないレベルにまで信頼が損なわれているということ。
もし仮に第三弾で“画像付きの証拠”が出てしまえば、完全に詰み──そんな声が聞こえてくるのも無理はないでしょう。

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誰がリークしたのか?

3つの有力説

永野芽郁の二股不倫疑惑報道の文春砲第2弾は、“田中の知人”から今回のLINEを入手したと記事内で説明されており、つまりLINEのデータは永野芽郁ではなく、田中圭のスマホから漏洩した可能性が極めて高いことが示唆されていました。

今回のLINEのやりとりは、きわめて私的かつ親密な内容で構成されており、通常であれば当事者以外に知り得ない情報が含まれています。

しかも、5月7日の第2弾LINE流出に先立ち、4月の文春第1報では田中圭さんと永野芽郁さんの“自撮り風”のツーショット写真が誌面に掲載されており、「そもそもどうやってそんな画像やログが外に出たのか?」という点が騒動全体を通じて大きな謎です。

こうした流出には、明確な“第三者の関与”があったと見られており、ネットやメディアでは複数の説が取り沙汰されています。

以下、有力とされる3つの説を検討してみました。

奥さん(田中圭の妻)リーク説

週刊文春の報道後、SNSや一部のネットなどでは「田中圭の妻が永野芽郁に対する怒りから情報を文春に提供したのではないか」という声が一定数上がりました。

この説は、「夫のスマホに保存されていたLINEや写真を入手できる人物」という前提に立てば現実的にも思えます。

芸能関係者の一部も、“さくら夫人が年下女優に夫を奪われた怒りから復讐心でリークした可能性”を指摘しており、背景として田中と永野の交際が“夫婦関係に深刻な影響を与えた”とする仮説に基づいているリーク説です。

また、妻が文春に情報を渡したとなると、名誉毀損・プライバシー侵害などのリスクを自身が負うことになり、証拠もない段階で決めつけるのは難しいという点があります。

知人・共通のスタッフによるリーク説

週刊文春の報道では「田中の知人から情報を入手した」と明記されており、ネットメディアや複数の芸能コメンテーターもこの線が最も現実的だと見ています。

たとえば、田中圭のスマホを日常的に目にすることができた共通のスタッフやマネージャー、あるいは親しい友人などが、何らかの理由でLINEのログや画像を第三者へ提供した可能性です。

このような“身近な裏切り”は芸能界でも稀ではなく、感情的な対立や信頼関係の破綻が背景にあるケースも少なくありません。

特に今回のように、LINEのテキスト内容が詳細で、やりとりの期間も長期にわたっている場合、信頼関係があった人物が意図的に記録していたと考えるのが自然です。

別の“不倫相手”によるリーク説

一部の芸能記事やジャーナリストの解説では、「田中圭には永野芽郁とは別に、もう一人不倫関係にあった女性が存在しており、その女性が嫉妬や対抗心からリークしたのではないか」とする説も取り上げられています。

週刊文春の記事では、情報提供者を「田中の知人」と表現しており、その人物が匿名を条件に証拠を提供したと明記されていました。

LINEの中身が田中圭側の発言に偏っていること、さらに“自宅の出入り”や“ベッド”といった極めてプライベートな内容が含まれていることから、情報源は田中本人の極めて近しい関係者であることは間違いないと見られています。

特に注目されているのは、「情報提供者は女性であり、永野芽郁に対して強い嫉妬心を抱いていた可能性がある」という指摘です。

芸能関係者の間でも「田中の別の女性関係者が“永野に取られた”と感じて復讐心からリークに踏み切ったのではないか」という説が根強く存在しており、動機の面でも現実味があります。

また、田中圭は過去にも酒癖の悪さや“女性絡みのスキャンダル”がたびたび報じられてきた経緯があり、こうした背景からも、他に親密な女性がいた可能性は否定しきれません。

LINEのデータは本人のスマホからの漏洩とされているため、スマホを直接操作できる立場にあった“もう一人の女性”という存在は、信憑性のある仮説のひとつといえるでしょう。


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テキスト形式での公開が意味するもの

今回のLINEは、誌面・電子版ともにスクリーンショットではなくテキスト起こしで掲載されました。

この点に対しては、ネット上で「証拠としては弱いのでは?」という声も一部ある一方で、“あえて画像を出さなかった”という戦略的判断だと見る専門家もいます。

スクショには端末の通知バー、時間、OS仕様などが映り込むため、流出者の特定につながる“デジタル指紋”を残してしまうリスクがあります。

つまり、文春側は「情報提供者の保護」のためにあえて画像ではなくテキストで出した、あるいは第三弾で“決定的な画像”を出す布石ではないかという声も根強く存在しています。

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リーク元の“答え合わせ”は第3弾で明かされるのか?

第3弾の文春砲に怯える二人のイメージ画像

LINEの文面、写真、そして証言──。

ここまで出揃ってなお、当事者は否定を貫いています。
しかし、文春が「田中の知人」と明記した以上、少なくとも田中圭さん側の関係者による“内部リーク”である可能性は非常に高く、

  • 妻の復讐心か
  • 知人の裏切りか
  • 愛人の嫉妬か
    いずれにせよ、不倫報道そのものとは別の“人間ドラマ”がもうひとつ裏で動いていることは明白です。

そして、スクショが公開された瞬間、否定も「誤解です」という逃げ道も、通用しなくなる可能性が高いでしょう。

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