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『映画 ラストマン -FIRST LOVE-』ロケ地・撮影場所を紹介!【福山雅治主演】

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2023年にTBS系「日曜劇場」枠で放送され、大きな反響を呼んだドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』。全盲のFBI特別捜査官と日本の刑事という異色のバディが事件に挑む姿は、多くの視聴者の印象に残りました。
その続編として制作された『映画 ラストマン -FIRST LOVE-』では、物語の舞台を北海道へと移し、ドラマ版よりもスケールの大きな展開が描かれる作品です。

本作は、公開前の段階からロケ地に関する情報が比較的早く明らかになっており、各地のフィルムコミッションや自治体も公式に撮影協力を行っています。

この記事では、現時点で確認できている確定情報をもとに、『映画 ラストマン -FIRST LOVE-』の主なロケ地・撮影場所を地域別に整理して紹介していきます。

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函館エリア

『映画 ラストマン -FIRST LOVE-』では、北海道が物語の舞台として登場しますが、その中でも函館は、作品の世界観を印象づけるロケ地のひとつとして撮影が行われました。

五稜郭跡(五稜郭公園)

特別史跡に指定されている五稜郭跡は、映画の中でも印象的な会話シーンの撮影に使用されています。
皆実広見、護道心太朗、ニナが北海道で行動を共にする場面が撮影されました。
歴史的背景を持つ星形要塞の景観が、物語の重厚さを引き立てています。

〒040-0001 北海道函館市五稜郭町44−2

函館空港

函館空港では、皆実と心太朗が飛行機を眺めながら語り合うシーンが撮影されています。
物語上、国際的な要素を象徴する場所として登場します。

〒042-0952 北海道函館市高松町511

函館市電(十字街停留場)

『映画ラストマン -FIRST LOVE- 』新バディ篇【大ヒット上映中】

函館市民の生活に根付いた路面電車は、観光客にとっても街を象徴する移動手段のひとつです。『映画 ラストマン -FIRST LOVE-』では、街を走る路面電車の姿が随所に登場し、函館の日常風景として物語の合間に挿入されています。

一方で、公開されているトレイラー映像では、路面電車が走る市街地周辺で緊迫感のあるアクションシーンが描かれており、穏やかな日常と緊張感あふれる事件が隣り合わせに存在する街としての函館が印象づけられています。

こうした対比的な描写は、護道心太朗というキャラクターが持つ人間味や、地方都市ならではの温かさと緊迫した捜査が交錯する物語の空気感を支える要素のひとつとなっています。

ラッキーピエロ(峠下総本店)

『映画ラストマン -FIRST LOVE- 』本予告【2025年12月24日公開】

ラッキーピエロの中でも峠下総本店は、『映画 ラストマン -FIRST LOVE-』の撮影に使用されたロケ地のひとつです。

公開されているトレイラー映像では、皆実広見が「これが日本の味です」と紹介し、それに対して護道心太朗が「チャイニーズチキンバーガー、どこにも日本が見当たらない」と返す、コミカルなやり取りが描かれています。

このシーンで登場するチャイニーズチキンバーガーは、実際にラッキーピエロを代表する人気メニューとして知られており、函館名物のひとつにもなっています。

物語の緊張感が続く中で、こうした地元グルメを取り入れた軽妙な場面が挿入されることで、函館という街の日常性や、皆実と心太朗のバディらしい距離感が自然に表現されています。

〒041-1102 北海道亀田郡七飯町峠下337−11

金森赤レンガ倉庫

金森赤レンガ倉庫は、明治期に建てられた港湾倉庫群を活用した、函館を代表する観光スポットです。

赤レンガ造りの建物が並ぶ景観は、異国情緒のある港町・函館を象徴する風景として知られており、現在はショッピングや飲食、イベントスペースとして多くの人が訪れています。

『映画 ラストマン -FIRST LOVE-』では、この港に近い歴史的な建築群がロケ地として使用され、捜査が進展する場面や、登場人物の心情が描かれるシーンの撮影が行われました。昼と夜で表情を大きく変える金森赤レンガ倉庫の景観は、函館ならではの情緒を映し出す舞台として、作品の空気感を支えています。

実際に現地を訪れると、観光地としての賑わいの中に、映画のワンシーンを思い起こさせる場所が点在しているのも印象的です。

〒040-0053 北海道函館市末広町14−12

八幡坂

『映画ラストマン -FIRST LOVE- 』本予告【2025年12月24日公開】

坂の上から函館港を望む景観で知られる八幡坂は、函館を代表するビュースポットのひとつです。

『映画 ラストマン -FIRST LOVE-』では、公開されている予告編の中にも登場しており、坂道を舞台にしたスピード感のあるシーンが確認できます。異国情緒を感じさせる石畳の坂道と、レトロな街並みが広がるこの場所は、静かな観光地としての表情とは異なる一面を見せ、物語の緊張感を際立たせるロケーションとして印象づけられています。

函館港

国際的な移動や港湾を舞台にした場面で登場します。

末広緑道

物語のクライマックスに関わる緊迫した場面の撮影場所です。

函館山

函館山は、市内を一望できる眺望で知られる函館屈指の名所です。『映画 ラストマン -FIRST LOVE-』では、函館の街並みを俯瞰する景色が印象的に映し出されており、登場人物たちの旅路や物語の空気感を伝える背景として使用されています。

昼夜で表情を変える函館山からの景色は、作品全体の世界観を象徴するロケーションのひとつとなっています。

回転寿司 函館 旬花

『映画ラストマン -FIRST LOVE- 』特報【2025年12月ロードショー】

映画の序盤では、登場人物たちが函館の回転寿司店「旬花」に立ち寄るシーンが描かれます。

トレイラーでも印象的に使用されており、福山雅治さんが「なまらうまい!」と笑顔を見せる場面が話題となりました。

このシーンでは、大泉洋さん演じる北海道出身のキャラクターとの軽快な掛け合いも見どころのひとつです。「北海道バカにしてませんか?」というツッコミに象徴されるように、地元ならではの空気感や言葉選びが自然に盛り込まれており、作品全体に温度のあるユーモアを加えています。

北海道の食文化と土地への愛情がさりげなく表現された、物語の導入として印象深い場面となっています。

もどきの丘

夜になると市街地の裏夜景が静かに広がる「もどきの丘」は、知る人ぞ知る函館の隠れた名所です。劇中では、皆実や心太郎たちが札幌から函館へ向かう道中で目にする風景として描かれ、物語の流れにさりげない余韻を添えています。

日中は気づかずに通り過ぎてしまいそうな場所ですが、夜になると一変し、街の灯りが浮かび上がる幻想的な光景が現れます。煌びやかな市街地の光と、周囲に漂う静寂とのコントラストが際立ち、眼下に広がるパノラマは、映画の世界観と自然に重なり合うような感覚を味わわせてくれます。

函館市桔梗町中野広域農道

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札幌エリア

物語の重要な導入部を担う札幌エリアでは、都市ならではの風景と北海道らしい空気感が交差するロケーションが登場し、物語のスケール感や登場人物たちの動きを印象づけています。

北海商科大学

『映画ラストマン -FIRST LOVE- 』本予告【2025年12月24日公開】

劇中では「在札幌米国総領事館」として使用されています。
皆実広見とナギサ・イワノワが再会する重要な場面の撮影地として公式に確認されています。

札幌市内各所

以下の場所で撮影が行われています。

・札幌市時計台前
・大通公園 西3丁目歩道
・中央寺前道路
・旭山記念公園

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ニセコエリア

物語の視覚的なトーンを決定づける「雪」の描写において、ニセコエリアは欠かせないロケーションです。

羊蹄山

『映画ラストマン -FIRST LOVE- 』本予告【2025年12月24日公開】

羊蹄山は、北海道南西部に位置する標高1,898メートルの成層火山で、その美しい円錐形から「蝦夷富士」とも呼ばれています。四季折々で表情を変える雄大な姿は、ニセコエリアを代表するランドマークとして親しまれ、晴れた日には周辺の町や高原からくっきりと望むことができます。

登山やトレッキングはもちろん、周囲には温泉地やビュースポットが点在しており、観光客は自然の中でゆったりとした時間を楽しめます。特に新緑の季節や紅葉、雪化粧をまとった冬の姿は格別で、訪れるたびに異なる魅力を感じられるのも羊蹄山の大きな魅力です。

ひらふウェルカムセンター・ニセコ東急 グラン・ヒラフ

『映画ラストマン -FIRST LOVE- 』特報【2025年12月ロードショー】

世界屈指のパウダースノーで知られるニセコでは、ひらふウェルカムセンターおよびニセコ東急 グラン・ヒラフ周辺が撮影に使用されています。広大なゲレンデと街が一体となったこのエリアは、国内外から多くの人が訪れる北海道屈指のリゾート地です。

本作では、理想的な雪景色を求めて撮影が行われたというエピソードも知られており、一面に広がる銀世界が印象的に映し出されています。

純白の雪景色は、副題である「FIRST LOVE」が持つ無垢さや切なさを象徴する一方で、その美しさの裏に潜む緊張感や過酷な現実を際立たせる役割も担っています。雄大な自然と物語が重なり合うことで、ニセコならではのスケール感が作品全体に奥行きを与えています。

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群馬県

群馬県での撮影は、ぐんまフィルムコミッションの全面協力のもと、物語の組織的な対立や大規模な事件の背景を描くために、スケールの大きな施設が選定されています。

  • 株式会社 林牧場 本社
  • ベイシア文化ホール(群馬県民会館)
  • Gメッセ群馬
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東京都

ドラマ版からのファンにとっても馴染み深い「護道家」の権威や、最新の捜査支援体制を描くため、関東圏のロケーションも極めて重要な役割を果たしています。

東京国際大学 池袋キャンパス

東京国際大学 池袋キャンパスは、都心に位置する高層型の都市キャンパスとして知られています。ガラス張りの外観と洗練された建築デザインが特徴で、知的かつ先進的な雰囲気を感じさせる空間です。

劇中では、捜査支援分析センター(SSBC)の吾妻ゆうき(今田美桜)が活用する高度な情報処理施設、あるいは研究機関としての設定で登場します。都市型キャンパスならではのシャープなビジュアルは、全盲の捜査官・皆実が駆使する最先端テクノロジーのイメージと重なり、物語のリアリティを視覚的に補強しています。無機質でありながら知性を感じさせる空間演出が、作品全体の緊張感を静かに支えています。

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まとめ

『映画 ラストマン -FIRST LOVE-』は、北海道を主軸に、群馬県、東京都といった複数地域でロケが行われています。函館・札幌・ニセコといった北海道各地では、街並みや自然そのものが物語の背景として丁寧に取り込まれており、作品のスケール感を大きく押し広げています。

ロケ地はいずれもフィルムコミッションや自治体による公式協力のもとで確認されており、情報の信頼性が高い点も本作の特徴です。映画ならではの新たな舞台が加わることで、ファンにとっては見応えのある構成となっています。

公開後は、函館を中心に聖地巡礼の動きが広がることも予想され、作品の余韻を現地で体感できる楽しみ方にも注目が集まりそうです。

バズゴリ
バズゴリ

ドラマ版『ラストマン』は都心を舞台にした緊張感が魅力でしたが、映画版では北海道というロケーションが加わったことで、物語の奥行きが一段と深まった印象を受けます。夜景や雪景色、何気ない街の風景までもが感情の余白として機能しており、「場所そのものが語る」作品になっていると感じました。

特に函館やニセコの描写は、観光地としての美しさだけでなく、登場人物たちの心情と静かにリンクしている点が印象的です。公開後は、ただロケ地を巡るだけでなく、「この場面はどんな感情だったのか」を思い出しながら歩いてみると、より深く作品を楽しめるのではないでしょうか。

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