TBS日曜劇場『キャスター』がいよいよ最終章へと突入し、物語は予想を超える展開を見せ始めています。
「このぬるい番組をぶっ壊します」
とかつて言い放った進藤(阿部寛)の覚悟と、そのジャーナリズムに共鳴した者たちが少しずつ協力し合い、数々のスクープを取り上げて、ニュースゲートは一つにまとまりつつあるかのように見えました。
本橋(道枝駿佑)のパソコンが何者かにより不審な形で処分されかけていた一件。
その裏に潜む人物こそが、信頼で結ばれていたはずのあの人物だったのです。
しかし第9話では、進藤の理念を誰よりも早く信じ、共に歩んできた“意外な人物”が裏切っている可能性が浮上します。
信頼の崩壊か、それとも何か別の意図があるのか。
この記事では、『キャスター』終盤でドラマの鍵を握る人物となる可能性が高く、本橋(道枝駿佑)のPCを廃棄処分しようとしていた人物について紹介します。
※この記事は『キャスター』第9話のネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。
本橋のPCを廃棄する人物

第9話で描かれた、ワンシーン。
それは、本橋(道枝駿佑)の私物パソコンが何者かの手によって密かに処分されようとしていた瞬間でした。
画面に映るのは、犯人の「手元」だけ。
顔は映らず、声もなく、ただ確実に“証拠”を消し去ろうとするその動きに、視聴者の間では一気に緊張が走りました。
しかし、土壇場で清掃員の鍋田雅子(ヒコロヒー)がその異変に気付き、未遂で終わったことで、事態は表面化。
廃棄されていたのが本橋のPCであると判明し、「誰が、何の目的で?」という疑問が残されました。
一見、手がかりは少ないように見えたこのシーン。
ですが、映像をよく見ると、犯人の「装い」や「所作」に、明確なヒントが散りばめられていたのです。
服装、手元の特徴、それらを総合すると、“ある人物”がほぼ特定できる状態となっています。
ニュースゲート内部で進藤を最も早く信じ、共に改革を目指していた“あの人物”の名が、静かに浮かび上がってきたのです。
犯人は、編集長:市之瀬咲子(宮澤エマ)

視聴者を驚かせた本橋のPC廃棄未遂事件。
その犯人は、編集長・市之瀬咲子(宮澤エマ)である可能性が、極めて高いことが第9話の映像から明らかになりました。
廃棄のシーンでは、犯人の顔は映らず、受付デスク前をすっと通り過ぎる一瞬だけ。
しかしその人物は、受付の男性の影にすっぽり隠れてしまうほどの小柄な体格で、さらに手元には結婚指輪と思われるアクセサリーが。
つまり、小柄な体格の既婚者(もしくは婚約者がいる)である女性社員に候補が絞られるのです。
そして決定的だったのは、後半に映った市之瀬編集長の衣装。
なんと、パソコン廃棄の場面で犯人が着用していた服装と完全に一致していたのです。服の色味、袖の形、映像は一切の偶然を許さない、意図的な“ヒント”を散りばめていました。
進藤のジャーナリズムを最も早く理解し、ニュースゲート内で改革の旗振り役でもあったはずの市之瀬。
その彼女が、なぜ裏切りの行動に出たのか?
真の動機はまだ明かされていませんが、最終回に向けてさらなる衝撃が待っていそうです。

本橋のパソコン廃棄事件、地味なシーンかと思いきや、実はかなり重要な伏線だったようですね。
まさかの人物の裏切り疑惑に、SNSでも驚きの声が続出しています。
市之瀬編集長は進藤と最も信頼関係があると思っていたので、この展開には正直ショック…。
でも服装や体格、細かい仕草を見れば見るほど、「これは確定では?」と思わせる描写が詰まっていました。
個人的には黒幕が確定となった国定会長となんらかの関係性があると予想しています。
いよいよ次回、真相が明かされるのでしょうか?気になりすぎます!




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